なぜ浮気調査をするのか?

離婚をするために浮気調査をする

結婚は勢いでできるものですが、離婚の場合はそうはいきません。
「離婚しましょう」「はい。そうしましょう」と簡単に済めば話は早いのですが、そう簡単に進みません。
話し合いで揉めた場合、離婚には法廷で定められた下記5つの原因に基づいて確定し、そのためには証拠が必要となります。

  • 不貞行為
  • 悪意の遺棄
  • 3年以上の生死不明
  • 回復の見込みのない強度の精神病
  • 婚姻を継続しがたい重大な事由

配偶者や婚約者から離婚・別れを告げられた時

配偶者が愛人と不貞をしていた場合、「好きな人ができたので別れたい」と素直には言いません。大抵は「君とはやっていけない」「細かいところが気に食わない」などといった理由で離婚を迫ってきます。
そう言われると反撃するための材料(証拠)が必要となります。そんな時に備えて、証拠集めをしておくことが大事になってきます。

真実を知りたいから浮気調査をする

夫や妻に不審を感じ、配偶者の行動が読めない場合、配偶者がいま何をしているのか、気になってしょうがないと思います。
しかし、毎日そのような状態では精神的によくありません。
仮に配偶者が不貞行行為をおこなっていなかったとしても、真実を知ることによって配偶者への信頼も深まることでしょう。

関係を修復したいから浮気調査をする

浮気・不倫には「本気」と「遊び」の2種類があります。
最初は遊び心からの浮気が多いですが、本気で家庭を捨てるつもりで浮気するのは比較的女性の方が多いです。
浮気の証拠を手に入れたら、不貞相手に対する慰謝料請求によってきちんと制裁を加えた上で、配偶者の事は許して関係を修復する方が良いと思います。
揉め事は引き際が肝心ですので、いつまでも相手を責めてはいけません。
浮気発覚後の関係修復時に1番大切なことは、以前と全く同じ関係を求めてはいけません。
一回崩れた信頼関係や絆が、完全に元通りに戻るという事はほぼありません。お互いを理解して、以前より良い関係になることもあります。

浮気する日が特定できたケース

配偶者と不貞相手とのメールやラインなどの内容から浮気調査を依頼した場合です。
いつ浮気するかハッキリしなかったが、代表者との面談で「残業をして帰る日」の他にいくつかの条件が重なった際、不貞行為を行う可能性が高いことが判明しました。
調査日が決まり、依頼者様と打ち合わせを行なった結果、下記の内容で行うことになりました。
「最初に対象者の勤務先が、入居しているビルの規模が一つ問題になります」
なぜかというと、対象者が勤務先から退社した時に急に調査を開始して、対象者を捕捉できるかが問題になってきます。
オフィスビルや大規模な会社・工場などから出てくる対象者を捕捉しようとする場合、あらかじめ対象者である配偶者を確認ができていないと難しいことがあります。
このような場合は出勤時に自宅から出てくる対象者を見て、顔はもちろん服装や所持品などを確認します。
勤務先の出入口が複数ある場合には、出勤時にどの出入口を利用するかを確認

浮気する日が特定できないケース

日頃の行動により浮気している事は確実だが、いつ浮気しているのか分からないケース。ご相談の多くはこのような状況ばかりです。
調査日時の設定ですが、ご相談以前に「怪しいな?」と思ったキッカケがあるかと思います。
その時からご相談に至るまでに、「怪しい」と感じた時が何回あったか?何日あったか?その日は定期的に訪れていたのか?などを確認して判断します。
定期的に怪しい日が訪れているということであれば、その日を狙って調査を開始することが望ましいでしょう。
「怪しいと感じてはいるが、日が絞り込めない」という場合はどうしたらいいのか?
こればかりは不貞行為が疑われる日を数日間、実際に調査してみるしかありません。
仮に4日〜5日間調査をすれば必ず何かしら見えてくると思うからです。
もちろん、ある程度の絞り込みは必要です。
「4日〜5日間も調査する予算がないんです」という方も少なくはないでしょう。
ある程度、調査日時を絞り込むためには依頼者様の具体的な情報が無いと絞り込みはなかなか難しいと思います。
例えば、対象者の携帯電話や手帳を警戒されずに見られるのかどうか、日ごろから夫婦間で会話やコミュニケーションがあるのか、などなど夫婦によって変わってきます。

福岡探偵社 トータスの場合、最短1時間から調査可能です。
4日〜5日間調査をして、怪しい行動がない場合、その場で調査を終了する事もできます。

仮に5日間、毎日1時間の調査を行った場合、5日×1時間=5時間で調査可能となります。
調査実施の際、下記のような面談、ヒアリングをさせていただき、調査日時の絞込みに役立てております。

ヒアリングの主な内容

主な立ち寄り先や趣味

立ち寄り先や趣味を通じて、不貞相手と出会っている可能性もあるため、どのような趣味を持っていて、いつもどのような場所に立ち寄るかを確認します。
「自宅を出る時間、出勤時間や退社時間、帰宅時間、宿泊の有り無し」
これはどちらかというとご予算の関係で聞くことが多い事項です。
この情報により、大体の調査時間や見積もり金額を算出します。
不貞相手の「氏名・住所・年齢・勤務先」などの基本的な情報が
どこまで判明しているのかで、ご主人や奥さんよりも不貞相手を尾行したほうが効率よくできないか?などを検討する材料とします。

不貞相手と知り合ったきっかけ

どのような経緯で知り合ったのかによって、不貞相手と会う頻度を予測します。会社の同僚であれば、日常的に顔を合わせているので予定も組みやすいでしょうし、趣味や習い事などを通じて知り合っていればイベントなどが開催されたときに会う可能性が高いと言えるでしょう。

不貞相手との交際期間

交際期間を確認することによって、対象者と不貞相手が会う頻度を予測していきます。不貞相手と交際を始めてから調査に着手するまでの期間が短いほど会う頻度が高いと言えるでしょう。逆に交際期間が長期間のケースにおいては会う頻度が低いケースが多いです。

「不貞相手は既婚者か独身か」

不貞相手が独身か既婚者かによって帰宅時間を予測します。
つまり対象者と不貞相手が別れる時間です。
例えば不貞相手(女性)が既婚者で子供がいる場合、夕方くらいまでに帰宅するケースが多いでしょう。

なぜ[この日]に調査を行うのか?

希望日に調査を実施する根拠をお伺いしています。
対象者が不貞相手と会いそうならば当日の対象者の予定や予測される立ち寄り先などを確認し、調査の具体的な内容をお打ち合わせさせていただきます。
逆に根拠が乏しいものであるならば、これまで行ってきた質問事項をお伺いし、調査日の絞込みを行います。

今回、ご紹介した事例はよくある浮気調査のパターンです。

福岡探偵社 トータスでは依頼者様としっかり、じっくりご面談を行い、とにかく無駄のない調査を行う事を心がけております。
依頼者様が希望する調査であっても、経験上の判断から必要ないと思える調査なら依頼者様へ実施しないようアドバイスすることもございます。
浮気調査は依頼者様と密な打合せの上、おこなうことで、「確実に!迅速に!安く!」調査が可能となります。
お気軽に福岡探偵社 トータスへご相談下さい。

不貞行為の慰謝料

浮気・不倫調査を探偵に依頼して浮気や不倫の証拠収集が出来た後、不貞相手などに慰謝料請求を行う場合があります。このような場合、慰謝料はどの程度もらえるのか、目安として解説していきます。
浮気調査を探偵社に依頼をすると、仮に3日~5日程度の調査を行なった場合、浮気調査料金の高い所では1日の調査時間にもよりますが「100万円以上」する探偵事務所もあります。比較的料金の安い当社のような探偵社で浮気調査を行うと、大体「30万円~50万円程度」で浮気調査のご依頼が可能です。
但し、探偵社に浮気調査を依頼する場合、調査期間や調査時間など条件によって金額が変わるので、あくまでも参考程度にお考え下さい。
いずれにしても、浮気調査を依頼する事で少なくとも何十万円という費用がかかりますので、後々の生活を考えるとそう簡単に出せる金額ではありません。
そうなると気になるのは、浮気調査で証拠が取れた場合「相手に請求できる慰謝料の金額がどの程度の金額になってくるのか?」ということだと思います。
一般的に弁護士に依頼し、配偶者に対して慰謝料請求を行った場合、余程の事情がない限り、どうしても相場の平均額で落ちついてしまいます。

ご依頼者様が妻で、浮気調査の対象者が夫の場合における一般的な慰謝料について解説していきます。

「一般的な浮気の慰謝料の金額」

 

  • 婚姻関係にあるご主人様(男性) 200万円~300万円
  • 不貞相手(女性) 100万円~200万円

上記のような金額が一般的な慰謝料の金額となります。

夫より不貞相手に請求できる慰謝料が低い理由としては、夫は妻と婚姻関係にあり貞操義務を負っていますが、不貞相手にはその義務がないためです。
最終的な浮気の慰謝料の金額は、婚姻継続期間やDVの有無、または精神的苦痛の程度、不貞相手との交際期間など、様々な理由や要素で決まりますが、相手が高額所得者であれば、一般の平均額以上の慰謝料を請求することも可能になってきます。

また、1回の浮気の証拠よりも、2度、3度と繰り返し浮気をしている証拠がある方がより多く慰謝料が取れるケースもあります。
ちなみに2回の証拠をとる場合においては、短期間で2回の証拠を取るよりも、長期間で2回証拠を取った方が有効とされています。

探偵の浮気調査費用も請求できる

浮気の立証に要した浮気調査の費用を損害と認めて、条件を満たすことにより相手方への請求が認められる可能性があります。
浮気調査費用の請求が認められるには、下記のポイントが考慮されます。

  • 配偶者の不貞行為が秘密裏に行われていた
  • 配偶者を問い詰めても不貞を否定する
  • 探偵の調査を行ったことで、不貞の事実関係を認めた

「結論を言いますと探偵への調査依頼は、不貞を立証するのに必要かつ相当である場合に請求が認められる

このように一見すると高額と思える探偵費用ですが、状況によっては全額回収することも可能ですので、安心してご依頼いただければと思います。